この前に中ノ島公園に散歩しに行った際に撮影。
あのへんはビルがたくさん建っているのを少し遠くから見ることができて
なんだか少し、都会から脱出したような気分になりました^^
ところで私は写真や映像の撮影は「撮れる」程度で
そんなに上手くないのです。
そんな中、この日の散歩はこの動画の撮影がメインでした。
知り合いの中学生と小学生のダンスを撮影してくれとのことでした。
動画後半でシャボン玉を飛ばすということもあり、
風向きの加減でどうしても背景が上の画像のような町のほうに向かなかったのが残念;;
とはいえ、台風接近の中晴れてるタイミングで撮影できてよかったです。
こういった撮影のときの私は
あまり影も強くでませんし、気軽だなーとか考えています笑
ピントと露出だけ少しはかって、あとはもう編集で...
そんな甘い考えだと後々辛くなるわけですけどね。
1080で仕上げるのですが
撮影は1280でいってます。未だにそれが正解かどうかわからんのですが
編集で色や輝度をいじることを考えると
「情報量の多いまま撮影するのがよい」と考えています。
が、
よく考えたら編集用プロジェクトの段階で
1080のコンポジットでやってるので、意味ないことに気づきました(今。)
やるのなら1280でいじって、エンコードする際に1080へダウンさせるのが
良いのかもしれませんね。(変わらないかもしれないですが)
私の場合はこういう変換、圧縮の試行錯誤が多い気がします。
撮影の段階でもそれを考えているときがあるくらい^^;;
一度、それだけのテストをしてみるのもありかもしれませんね。
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