2014年10月25日土曜日

SteelSeries Rivalのマウスでサクサク環境!






マウスが壊れた...買い換えるか。



ELECOM M-PG3DLシリーズ(Sサイズ)


このマウス凄く小さくて女性の手ですっぽり埋まるような
マクロデザインなのが凄い良いのです(販売終了)

ワイヤレスだから外出先でも据え置きでも
コードが邪魔にならない!のが良くて購入したのですが...

やっぱり電池消耗がね。




それで調べているとマウスにはクリック寿命?的な
消耗品としての使用期限の目安があるそうです。

ということで今の仕事スタイルに会ったものを購入。
それがこちら。


 teelSeries Rival

上面に左右クリックとホイール、その下に中央クリック、
横面に2ボタン割り当てられるので 計6ボタン

前のマウスに比べると男の中では小さい私の手では
若干大きく感じます。これは慣れかな。

持ち心地のしっとり感、クリックの気持ちよさ
LEDのカラーの変幻自在さ。

平均点としては結構高いのではないでしょうか!

















私としては今回一番改善したのが
有線だということです。

マウスの動作には解像度というものがあるらしい。
要するにいかに細かい動きや加速減速を検知するものか
ということなのですが、

この部分が優秀なのはワイヤレス商品に比べると
遥かに有線商品の方が数が多い(あとワイヤレスは、それだけで値段が高くなる)

といったことから、有線で仕事に使いやすものを選んだ。



結局のところ、PCで仕事をしたりゲームを頻繁にする
ヘビーユーザーにとっては有線が最も良いのではないかと私は思いました。

ちなみにマウスにかけるお金は人それぞれだと思うが、
私は1万円までかと考える。それ以上はよほどで無い限り躊躇ってしまう。

マウスは靴やラケットと同じで変えることが比較的多い周辺機器です。
使い古したら気軽に変えてみるのも良いかもしれませんね。





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